vsジャマン
逃げる気か?やはり、しょせんは獣か。

vsデューク
良い戦いであったぞ。
敵としてはなかなかやるではないか。

vsシン
得体の知れぬ弱者よ
人間界を甘く見るでない。

vsナガサパ
許せ、お前を傷つけてしまったのはこれもまた宿命なのだ。

vsランガード
魔法に頼ってばかりいるから、自分を苦しめることになるのだ。

vsカナエ
か弱き女性までもが闘わなくてはならぬとは、世も末だ。

vsブランドン
はっはっは!お前ごときが、このわしを倒せるとでも思っていたのか

vsイーフェ
強いものが勝利をおさめる
これが世の掟というものだ。

・エンディング
デュアルブレードは必ず帝国が栄えた時代へと導いてくれるだろうとエッフェは信じていた。
しかし、新たな武器と共に懐かしき帝国へ戻ろうとしたその瞬間、デュアルブレードの精霊がエッフェにささやいた。
形ある物はいつか滅ぶべし。時の流れに逆らうべからず。
エッフェは何かを悟ったように、帝国へは戻らず、遠い地へ向けて旅立ったのである。
しかし、その後彼を見かけたという者は、いなかったという。

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